金・銀・プラチナ価格上昇の理由と、今“コインで持つ”という選択
- shinbashi
- 4 日前
- 読了時間: 5分
ここ連日貴金属(金・銀・プラチナ)は価格が急騰が続いており、注目されていますが、弊社も金貨・銀貨・プラチナ貨を購入される方がここ最近増えてきています。
金・銀・プラチナの“コイン”は、
実物として手元に残る
次世代へ引き継げる
という点から、現物資産として、幅広い層の方に非常に相性の良い選択肢です。
今回は、長く手元に残る資産として、貴金属をコインという形で保有する考え方をご紹介します。
まずは、2026年1月における金・銀・プラチナの価格変動チャートを見てみましょう。
金・銀・プラチナ価格変動チャート
金

銀

プラチナ

※引用「日本マテリアル」
※金・銀・プラチナは「同じ貴金属」でも、価格の動き方は大きく異なります。
なぜ今、金・銀・プラチナの価格は上がっているのか

それぞれの貴金属の特徴によっても、背景は様々で一概にこれという理由は断定できませんが、共通する理由として以下が挙げられます。
①インフレ・通貨不安
②世界情勢・不透明感
③現物資産への資金移動
① インフレと通貨価値への不安
世界的にインフレが続く中で、現金の価値が目減りするリスクが意識されています。
そのため、
紙の通貨ではなく
実物として価値が残るもの
へ資金が移動しています。
👉 これが 金・銀・プラチナ共通の上昇要因です。
② 世界情勢の不透明感と「安全資産」需要
地政学リスクや金融不安が高まると、投資家は 「数字だけの資産」から距離を取る傾向があります。
株式・債券 → 変動大
貴金属 → 実物・世界共通価値
特に金はこの動きの中心ですが、銀・プラチナにも波及します。
③ 現物資産への資金シフト
近年は、
金融商品よりも
「触れる資産」「持てる資産」
を重視する流れが強まっています。
ETFや先物だけでなく、現物の金・銀・プラチナに直接資金が向かうことで、全体の価格を押し上げています。
なぜ「現物コイン」なのか??
以下、金融商品と現物コインを表で比較してみました。
項目 | 金融商品 | 現物コイン |
実物 | なし | あり |
信用リスク | あり | なし |
相続・贈与 | 手続き煩雑 | しやすい |
楽しみ | 数字だけ | 歴史・美術性 |
👉 価格だけでなく「価値そのもの」を持てるこれがコイン投資の最大の魅力です。
長期保有前提で短期変動を気にしなくてよい
価格下落時も「実物価値」が残る
相続・資産整理の選択肢になる
価格+希少性+美術性を同時に持てる
数字だけの投資に疲れた方ほど、手元に残り、実際に愉しむことができるコインに対して、満足度が高いのが特徴です。
どんなコインを選べばいいか?
正直どれを持てばいいか、と一概におすすめはできません。ご自身の予算もあると思いますしコインも紀元前のコインから最近のコインまで世界中にあります。ここでは、あくまで貴金属特徴から、分類しようと思います。
目的 | おすすめ |
資産保全 | 金貨(地金型)・※アンティークコイン |
分散投資 | 金+銀貨+プラチナ |
割安狙い | プラチナコイン |
次世代承継 | ※アンティークコイン |
それでも長期保有で選ばれるのは「金」
世界共通の価値
銀・プラチナと異なり工業用途に左右されない
長期で価格が崩れにくい
地球上に存在する金の総量は限られている
という性質から、長い歴史を見ても「有事の金」と、金は有事・不安・インフレ時に価値を保ち続けてきました。
資産保全・次世代承継としての※アンティークコイン
ここまで、金・銀・プラチナという貴金属の価格動向と、それをコインという形で保有する意義について見てきました。では、長期保有・資産保全・次世代承継という視点に立ったとき、最終的にどのようなコインが選ばれているのでしょうか。
その答えの一つが、アンティークコインです。
アンティークコインは、単なる「貴金属」ではありません。
金・銀・プラチナという素材の価値
発行枚数・現存数による希少性
歴史・文化を背景に持つ物語性
これらが重なり合い、価格とは別の“価値の層”を持っています。
価格が下がっても「価値がゼロにならない」?
地金価格は相場によって上下しますが、アンティークコインは、
すでに数十年〜数百年を生き抜いてきた実物であり
新たに作られることがない
世界中のコレクターが存在する
という性質から、一時的な相場変動だけで評価が消えることはありません。
これは、「価格が下がったら不安になる投資」とは根本的に性質が異なります。
次世代へ“価値として渡せる”資産
アンティークコインは、
数字ではなく「実物」として渡せる
背景や歴史を一緒に伝えられる
世界共通で評価される
という点で、次世代承継との相性が非常に良い資産です。
「これは、こういう時代に、こういう目的で作られたコインなんだ」
そう説明できる資産は、数字だけの金融商品にはありません。
資産保全という観点では、金そのものを持つことは今後も重要でしょう。
その中でも、
地金型の金貨
さらに一歩踏み込んだアンティーク金貨
は、“守る”と“愉しむ”を同時に満たす選択肢です。
貴金属価格が注目される今だからこそ、「何を買うか」だけでなく、「何を、どの形で持つか」が重要になっています。
相場が変わっても、時代が変わっても、価値として残り続けてきたもの。
それが、アンティークコインという選択です。
新橋スタンプ商会では、価格背景・希少性・将来の出口まで含め、長期保有を前提としたコイン選びのご相談を承っております。
ご興味のある方は、ぜひ店頭・お問い合わせにてお気軽にご相談ください。

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