top of page

お持ちの紙幣の買取価格が気になる方は、
お気軽にご相談ください

今すぐお電話で

0120-478-548

日祝お休み/受付時間10:00~17:00

紙幣の買取相場一例
紙幣は明治通宝・旧国立銀行券等の古紙幣が高額買取対象となります。戦後の紙幣に関しては、ゾロ目など珍番でない限りほとんどプレミアがつきません。

※紙幣の状態によって買取額は大きく変動します

明治通宝

明治通宝

明治維新の後、中央政府により初めて発行された紙幣です。なかでも100円・50円は発行枚数が極端に少なく、高額買取が期待できます。

旧国立銀行券

旧国立銀行券

日本の古紙幣の中で最も価値があるとされています。額面が高いものほど価値が高く、20円券・10円券(未使用)は数百万円での買取。

大黒札

​旧兌換銀行券

日本銀行券は、中央銀行が発行した初めての紙幣。額面は4種類。種類や状態により数万円~数十万円の買取。

裏紫

甲号兌換銀行券
 

​100円・10円・5円の三種あり、さらに組番号の表記により前期と後期に分かれます。未使用級であれば数十万円でのお買取りとなります。

福耳エラー札

エラー札
 

製造過程でミスがありそのまま市場に出回った紙幣をエラー札といいます。一般的に新しい時代のエラー札の方が買取額が高くなります。

珍番札

珍番号
 

お札の番号が珍しいもの(ゾロ目など)の他、若番と呼ばれる両端のアルファベットがAA且番号が若いものは数万円~高額買取となります。

水平一円札

​新国立銀行券

新国立銀行券の現存数は少ない為稀少な古紙幣とされます。1円・5円札の2種類で、状態がよければそれぞれ十万円~、数十万円~の買取となります。

神功十円札

改造紙幣

​日本で初めて肖像画が描かれた紙幣。中でも神功皇后の描かれる10円札は数万~数十万円の買取。

改造兌換めがね

改造兌換銀行券

​100円・10円・5円・1円の4種類あり、額面が高いほど買取額は高くなります。うち100円は幻のお札とされ数百万円~の買取となります。

bottom of page