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古銭の買取相場一例
大判・小判から朱銀・判金といった古金銀や、和同開珎等の穴銭等たくさんの種類があります。尚人気が高く高騰している古銭はより高い買取金額を提示いたします。ぜひ一度拝見させてください。

天正大判金

天正大判金

​豊臣秀吉が鋳造を命じた大判であり、日本で初めての大判と言われています。非常に価値のある大判の為買取相場は数百万~です。

慶長大判金

慶長大判金

江戸初期より発行された大判で、徳川家康による天下統一を象徴する貨幣として有名。約8種に分類され、中でも慶長笹書大判金であればかなりの高額が見込めます。

元禄大判金

元禄大判金

1695年に発行された大判。金の含有率が下がるため白っぽい印象ですが、現存数が少ないため買取額は数百万円程度。

正徳一分金

正徳一分判金
 

正徳一分判金は流通期間がわずか4カ月しかなく特に高い稀少価値が認めらています。そのため買取額は数十万円に及ぶこともあります。

享保丁銀

​丁銀・豆板銀
 

秤量貨幣として数百年使用された貨幣。小判らと同じく鋳造された時代により買取額は異なりますが、数十万円に及ぶものもあります。

中国古銭

中国古銭
 

​日本の古銭の他、中国の古銭も高額で買取します。ただし贋作も非常に多い為専門家による真贋判定が必要です。

元禄小判金

元禄小判金
 

ほとんどが鋳つぶされ、現存数はわずかとされます。江戸時代で最も稀少な小判金です。そのため買取相場数十万以上とされます。

慶長一分金

慶長一分判金
 

慶長大判・小判とともに家康が鋳造しました。今も人気は高く、買取相場も他の判金に比べ圧倒的に高くなります。

元禄一分金

佐渡一分判金
 

​小判同様、江戸時代で最も残存数が少ない幻の金貨です。そのため、買取額も百万円以上に及びます。

享保大判金

享保大判金

​1725年発行された大判。表に書かれた文字が発行当初のままで(書き改められていない)状態がいいものほど高額買取となります。

万延大判金

万延大判金

江戸時代最後の大判金。判の打ち方によってたがね打ちとのしめ打ちがあります。美品以上で買取額は百万円以上となります。

慶長小判金

慶長小判金

金の含有率が他の小判より高く、江戸初期の小判であるため価値が非常に高いです。買取相場は数十万円以上に及びます。

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