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小判の中で最高価値といわれる「佐渡小判」

享保小判の発行期間は、正確にはわかってはいないのですが正徳4年(1714)~約2年間とされます。 一つ前の正徳小判の質の低下が問題視され、小判に含まれる金の量を増やそうとする動きで造られ始めたのが享保小判金です。 享保小判の中でも、佐渡の金座で鋳造されたものは佐渡小判あるいは佐字小判と呼ばれ、裏面に「佐」の字が刻印されています。1枚約18グラム、金86%の品質のいい小判で、小判の中で最も価値の高いものとされています。


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