江戸時代末に流行した七福信仰より、小判裏面の金座人と棟梁の験極印の組み合わせで、大吉・小吉、馬神(弁財天)、久吉(福禄寿)、堺長(毘沙門天)久長(布袋和尚)、守神(寿老人)の験担ぎが流行りました。
天保小判にも七福小判があり、中でも小吉の入手は最難関と言われます。
幻の小判と呼ばれるほどの稀少性で、現存数は2~3枚と言われています。
稀少性抜群の小判、是非この機会におたのしみください。こちらの商品に関するお問合せはお電話(0120-478-548)もしくはメール(mail@shinbashistamp.co.jp)にて承ります。
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