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国内外の稀少なコイン・切手は東京有楽町に集結!「第62回世界の貨幣・切手・テレホンカードまつり」【一般の方・メディア関係者向けPR】


弊社主催、世界のコイン・切手展示即売会「世界の貨幣・切手・テレホンカードまつり」が今年も東京有楽町交通会館で2022年12月2日(金)から4日(日)まで開催する。入場無料。 今回は入国規制緩和に伴い海外業者も参加し、国内外専門店40社が出店予定である。世界各国のコインや切手、プレミアの付くテレホンカードまで多数のコレクションを一度に見ることができる。

▲古銭の王様的存在である大判金。豊臣秀吉の天正大判金から江戸の万延大判金まで大きく6種類存在する。重さは112.40g(万延大判金)と その大きさと輝き、希少性により国内外問わず多くの人を魅了する。


最近では、 特に投資性の高い海外のクラシックコインは、 中期的(20年前後)保有する現物資産として新たに求められるお客様が増えてきている。

▲クラシックコインの代表的な存在で近年再注目を浴びる、1908年発行オーストリアの100コロナ金貨 「雲上の女神」 。

表には皇帝フランツ・ヨーゼフが、裏面には亡き妻エリザベートが雲の上から見守る姿を描く。別名「愛の金貨」と呼ばれる人気銘柄である。


そのほかに会場内では今年の9月21日に発売された「鉄道150年」 記念切手(シール式)はじめ他多数の記念切手や、明治大正期からの古い切手も販売する。