新10円金貨 明治36年

新10円金貨 明治36年

¥150,000価格
  • 明治30年10月にふたたび硬貨の改正が行われた。これは同年3月に公布された「貨幣法」にもとづくものであった。この時の改正で、図柄から龍図が取り除かれた。代わりに輝く太陽(旭日)がとり入れられた。この龍図の改正は、当時中国が龍を国章にしていたためといわれる。

    新10円金貨は重量が8g、直径が21mm、品位は金90%と銅10%の21.6K相当で、金としての純度は高い方。

    量目 8.33g

    直径 21ミリ

    品位 金900 銅100

    なお、旧金貨はそれ以後額面の倍に通用されることになった。5円以下のものを制定しなかったのは、低量目のものの必要がなかったためと考えられる。

    量目 8.33g

    直径 21ミリ

    品位 金900 銅100