天保五両判金 さ七 組合鑑定書付

天保五両判金 さ七

¥1,250,000価格
  • 天保8年、五両判を新規に鋳造することになった。この時代の小判は、慶長以来改鋳する毎に品位が低下していたので、慶長小判にならって品位をあげ、小判五枚をもって五両一枚に当てたが、鋳造僅か六年余であったため、安政元年七月二十日で通用停止された。あまり激しく流通しなかったので、未使用のような状態の良いものが多く、時価も高めである。

    表には「五両」の印が押され、打ち目が細密の鏨目で打たれ、裏面は「セ七」となっている。

    品位 金842.9 銀157.1

    量目33.75g