万延大判金 組合鑑定書付 吉安大 元書

万延大判金 吉安大 元書

¥4,000,000価格
  • 万延大判の表面には「拾両後藤」の花押が墨書されている。書は後藤十七代典乗のもの。 万延大判の外見は、今までの大判と同じように角ばった楕円形だが、このころになると幕府も経済的にいよいよひっ迫し、量目がぐっと引き下げられた(165g→112g)。
    万延大判の表面は、鏨(たがね)目のものと、熨斗(のし)目のものと2種類が見られ、熨斗目の方が多い。万延大判は、1860年~1862年の2年しか鋳造されなかったため、製造枚数は17097枚に留まり、さらに、明治維新とともに鋳潰されてしまったため、あらゆる古銭の中でも希少価値はかなり高い方。

    品位 金363 銀619 銅18